note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
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内定承諾率アップの鍵は「伝える相手」を意識した地道な発信
カルチャーや社員の魅力をいつでも読める「記事」で発信——情報発信を始めた背景を教えてください。
フューチャーの魅力をもっと伝える必要があると思っていました。採用担当はフューチャーにマッチする方に入社を決めてもらう、選んでもらうことがひとつの役割です。入社を決めていただく方がいる一方でやはり辞退される方もいます。理由を伺うと、働いている様子やフューチャーのカルチャーを求職者に伝えきれていないと感じ
noteを活用して顧客と社員にスピード感ある情報公開を実現
質の高いコンテンツを社外に広めたい——発信を始めようと思ったきっかけは何ですか。
弊社は「ネットリサーチならマクロミル」をブランドメッセージとして掲げ、2000年に創業しました。ネットリサーチ(マーケティングリサーチ)を主力事業として、現在は海外でのマーケティングリサーチ事業やデジタルマーケティングリサーチ事業、データベース事業やデータコンサルティング・データ利活用支援などを幅広く展開し、「総合マ
書く人の特徴や個性に任せて、テイストはバラバラ。「手触りのある発信が風通しのよい会社をつくる」NECネッツエスアイのインナーコミュニケーション
社内のコミュニケーション活性化に悩んでいる企業は少なくないのではないでしょうか?
NECネッツエスアイさんは7500人以上の従業員を抱える大きな会社。NEC系列の通信工事会社で、インフラの通信・保守からデジタルソリューションまで幅広く対応しています。近年では、“Zoomの日本国内販売店第一号”として注目されています。
これだけの大所帯だと、社内のコミュニケーションは容易ではありません。そこで同
2021年11月に仲間に加わったnote proアカウントを紹介します
最近は防寒グッズを使用する頻度が増え、冬本番にまっしぐら。師走のせわしさを感じた時は、お気に入りのブランケットや新調したモコモコ靴下で温まりましょう。身体も気持ちもホッとできるはずです。
さて先月も、たくさんのクリエイターが新たにnote proに加わりました。このnoteでは、自己紹介記事を書いてくださった法人をセレクトして記載しています。
ぜひみなさんのnoteをご覧いただき、気になる法人
noteでクリエイター巻き込み型企画を成功させるには?「カタリベ大日本市」の舞台裏
自主お題企画などのクリエイター参加型の取り組みが増えています。
また、そのようなクリエイターとの共創の場をつくり盛り上げるような企画を検討している法人もいらっしゃるでしょう。
一方で、実際に応募が集まるのか、クリエイターとよい関係が築けるのか不安を感じて、二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、中川政七商店さんが主催する展示会「大日本市」での、noteクリエイターを巻き込ん
発信を続けていると、ほしい情報が集まってくる
note proを導入し、自社の魅力を発信するツールとして活用している企業にお話を伺うインタビューシリーズ「note pro活用企業が語る 発信はじめの一歩」。note株式会社の長橋 輝さんをモデレーターに、note proを選んだ理由や発信のコツなどをお話しいただきます。
9月29日に開催された第11回目は、人気スマホケース「iFace」を展開しているHamee株式会社の武井 裕夏さんにご登壇