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note pro自己紹介記事まとめ

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noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#ストーリー

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ

エプソン公式note、はじめました。

はじめまして。エプソン公式note編集部です。 と、ここでは「note編集部」を名乗っている私たちですが、 普段はエプソンの社内報(グループ報)を編集・制作する「社内広報チーム」として活動しています。 社内に向けて情報を発信してきた私たちが、なぜnoteを立ち上げることになったのか。 初投稿となる今回の記事では、その経緯や目的についてお話したいと思います。 社内広報チームがnoteを立ち上げた理由▼ 社内報のオンライン化とコンテンツの変化 2020年、私たちはコロナ禍

noteを始めます

みなさまはじめまして。 このたび、イッツ・コミュニケーションズ コールセンターの 採用チームで「note」を始めることになりました! イッツコムの雰囲気やコールセンターでのお仕事などを伝える 発信をしていきますので、よろしくお願い致します! イッツコムってどんな会社?イッツコムは1987年に事業開始したケーブルテレビの会社です。 インターネット・モバイルといった通信事業や、テレビサービスを中心に、お客さまの暮らしの中に「安心」と「快適さ」をお届けするためのサービスを展

文章書くこと、好きです。プラスニドです。

残暑厳しい8月下旬。ちょっとペン(キーボード)を取り(叩き)…色々自分達プラスニドについて書いてみようかな…一人でも多くの方の目に留まって本気度を伝えられたら嬉しいな。 ふとそんなことを思い、noteアカウントを準備し、色々勉強をして…。今、思いの丈を書いています。あっ、初めましてですね。失礼致しました。「プラスニド」と申します。イントネーションは上向きの「プラスニド」です。 「温かいもの」をお届けしています。察しが良い方は「なるほど、温かいからプラスニド、プラス2度か。

京都が持つ奥深い魅力や文化、地元記者ならではの深掘りコンテンツで伝えたい 「京都新聞select」始めます

 はじめまして。京都を取材エリアにしている京都新聞です。これから新聞やウェブサイトに掲載した記事の中から、よりすぐったコンテンツをnote公式で公開していきます。  私たちの編集局には、歴史と文化が息づく京都という土地柄を反映し、さまざまな得意分野を持つ記者がいます。  茶道や生け花などの伝統文化に精通していたり、社寺や祭礼の裏側に詳しかったり、大学に出入りして幅広い分野の研究者を取材していたり。  あるいは、自分が「気になる」「面白い」と思った人物や出来事をひたすら掘

アンダーアーマー、ガチのnote始めます。

はじめまして。 アンダーアーマーnote編集部です。 このたび、「アンダーアーマー公式note」を開設いたしました。 これからこの場所でどんなことをしていきたいかについては、後ほどご説明いたします。まずは初めての投稿になりますので、少しだけ自己紹介をさせてください。 アンダーアーマーの原点、それはアスリートのために生まれた一枚のシャツでした。 アンダーアーマーの創業者であり、元学生アメフト選手だったケビン・プランクはプレー中にコットンシャツが汗で重くなり、ベタベタと肌に

AIのスタートアップが、あえて「人」をみるメディアを始める理由

はじめまして。 私たちは、ABEJAというスタートアップで、世の中のあらゆる場所にAIを組み入れるための仕事をしています。 このたび、Torus(トーラス=円環)というメディアを始めます。コンセプトは、「テクノロジー化する時代に、あえて人をみる」としました。 AIというテクノロジーを使った仕事をしている私たちが、なぜ「人を見る」メディアを始めるのか。 「AIのことを考え始めると、人とは何かを考えずにはいられなくなる」 ともに働く仲間は皆、口をそろえてこう言います。「人