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note pro ニュース

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note proに関するニュースをまとめたマガジンです。カイゼン報告や、法人アカウントのメディア掲載情報をまとめています。
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note記事にルビ(ふりがな)をふれるようになりました!

noteにルビ(ふりがな)をふれるようになりました! 難しい漢字や地名が出てくる記事や、子ども向けの記事、小説など、使える場面はさまざま。より表現の幅がひろがります! 使い方はルビをふる文字の始点に「| 」(縦線)、終点に「《 》」(二重山括弧) を入力し、ルビを「《 》」内に入力すればOKです。 ※ ルビ記法の内側で太字を使うことはできません。太字にしたい場合は、以下のように、ルビ記法を含めた全体の文字列を太字にしてください。 この機能は、みなさんからのフィードバッ

noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。 その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。 背景

Hayakawa Books & Magazines(β)の取り組みがメディアで紹介されました

こんにちは。note pro運営事務局です。 このたび、Hayakawa Books & Magazines(β)の取り組みが、まいどなニュースで紹介されました。株式会社早川書房の編集者一ノ瀬さんがインタビューの中で、今年5月に復刊された『ホット・ゾーン』について、noteで事前に一部無料公開したお話や、出版物を企画する上でのSNS活用方法について語っていらっしゃいます。 公式noteはこちらからご覧いただけます。(以下の画像をクリックください) 法人のnote活用事例

note proユーザー向けのイベントを定期開催しています

こんにちは。note pro運営事務局です。 noteをお使いいただいている法人の皆さま向けに、定期的に実施しているイベントをご紹介します。 ①毎月開催:note proユーザー同士の交流を目的とした「ミートアップ」 note pro利用者が集まり、交流していただけるイベントです。note proの活用事例をお話しいただき、普段の運営についてざっくばらんにお話しいただいています。 テーマは幅広く、オウンドメディアとnoteでは何が違うか、企業ごとの目的設定のやり方、続け

note proの提供開始から1年が経ちました。

法人がnoteをはじめるのに適した有料プラン「note pro」の提供を開始して1年が経ちました。ありがたいことに、サービスインより途切れることなく、多くの法人からお引き合いをいただいています。このnoteでは、1年のあゆみを振り返ってみようと思います。 法人noteクリエイター、ぞくぞく増えています noteでは、個人も法人もひとしくクリエイターと呼ばれます。とくにこのnote proでは、法人のみなさまが様々な目的での情報発信をスタートし、継続いただけることを念頭におい